高知城を観光するときに見るもの

 

高知城とは
高知城は名前にあるとおり、高知県高知市に存在する城で、高知駅からは約2km離れた場所にあります。別名を「鷹城(たかじょう)」とも言い、江戸時代に土佐藩の藩庁が置かれていました。

 

城跡は国から史跡に指定されており、日本の100名城にも含まれています。また、高知城は本丸が完全な形として残る唯一の城としても知られています。

 

実は、日本各地に存在する城の天守は、ほとんどが復元されたもので、江戸時代以前の姿をとどめる天守は日本に12ヶ所しかありません。高知城は現存天守の1つということになります。

 

明治6年(1873年)に発布された「廃城令」や第二次大戦時の空襲による破壊を免れた天守閣・御殿・追手門など15棟の建造物が健在で、こちらは重要文化財となっています。このように、完全に近い形で残された城は全国的に見ても珍しく、貴重な文化財です。

 

ちなみに、別名である「鷹城」の由来は瓦の黒色と壁に塗ってある漆喰の白色が鷹の羽の色に似ている所にあります。

 

 

高知城の天守に入る
城全域は「公園」として無料開放されていますが、天守及び本丸御殿だけは入館が有料です。城の周囲には高知県の市役所・県庁・地方裁判所・地方検察庁が存在し、今なおこの地域の中心地に存在することを教えてくれます。

 

なお、天守閣に上がるのには先に記したように入館料が必要となりますが、そこからは高知市の全景が一望できるため、上ってみる価値は充分にあります。

 

高知城は他の城のようにエレベーターはなく、天守閣内も鉄筋コンクリート製ではありません。江戸時代そのままの風情を残しているからこそ、自分の足で登る必要があるのです。

 

 

高知城を外から楽しむ
高知城は夜になるとライトアップされることでも知られています。その様子は非常に幻想的で美しいので、昼間見ただけで満足せずに、夜もまた足を運んでみると良いでしょう。

 

高知城は駐車場が整備されているため、車で行っても駐車先の心配は不要です。現地のランドマークにもなっている巨大建造物なので、発見も簡単なはずです。また、絶品カツオのたたきが食べられる「ひろめ市場」も近いのでお得です。


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