四国霊場 第25番札所 津照寺:本尊は海の安全にご利益あり

四国霊場 第25番札所 津照寺:本尊は海の安全にご利益あり

基本情報

名称 宝珠山 真言院 津照寺
名称(読み) ほうじゅざん しんごんいん しんしょうじ
本尊 延命地蔵菩薩
駐車場 あり(無料)
宿坊 なし

 

25番札所 津照寺は室戸岬に程近い、小高い山の上に位置します。本堂からは太平洋が一望でき、景色は抜群です。地元の人からは津寺(つでら)と略されて呼ばれています。

 

 

津照寺の見どころ 
・鐘楼門
・本堂

 

山門をくぐると急こう配の階段を上り、本堂へ向かいます。階段の途中には鐘楼門(しょうろうもん)があります。門の赤色と木々の緑とのコントラストが美しく津照寺のシンボルとなっています。鐘楼門は仁王門としての役割があり、悪者が境内へ侵入することを防ぐゲートとしての意味があります。

 

境内の最も高い所に本堂があり、そこから室津港をはじめ、室戸半島や26番 金剛頂寺も見ることができます。

 

 

梶取地蔵とは
津照寺の本尊である延命地蔵菩薩は梶取地蔵(かじとりじぞう)とも呼ばれています。これは江戸時代のエピソードが由来となっています。

 

土佐藩主、山内一豊公が室戸沖で暴風雨で遭難しそうになった時、突然現れた僧が船のかじを取り港まで導いてくれました。

 

陸に上がると僧の姿はなく、人々があちこち探し回ったところ、津照寺にずぶ濡れの地蔵菩薩があったと伝えられています。

 

 

札所の歴史
大同2年(807年)に弘法大師がこの地を訪れ、延命地蔵菩薩を刻んで安置したのが寺の始まりです。

 

本尊
本尊は寺の中心的な仏様で本堂に祀られています。津照寺では延命地蔵菩薩が本尊として祀られ、梶取地蔵の異名を持ちます。

 

 

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