四国霊場 第61番札所 香園寺:コンクリート建ての大聖堂

四国霊場 第61番札所 香園寺:コンクリート建ての大聖堂

基本情報

名称

栴檀山 教王院 香園寺

名称(読み)

せんだんさん きょうおういん こうおんじ

本尊

大日如来

駐車場

あり(無料)

宿坊

なし

 

61番 香園寺のある愛媛県西条市は湧水で有名な地域で、ポンプでくみ上げなくても湧きだす井戸が多く、「うちぬき」と呼ばれます。弘法大師縁の井戸もあり、昔から地元の人々の生活を助けてきました。

 

香園寺の境内に入ると巨大なコンサートホールのような建物に驚かされます。この大聖堂は香園寺の名物と言っても良いほどの存在感を放ちます。

 

 

香園寺の見どころ
・大聖堂

 

香園寺大聖堂は本堂と大師堂を兼ねた建物です。鉄筋コンクリート建ての大聖堂はホールのような造りで、お遍路さんを驚かせます。

 

1階は大講堂、2階が本堂と大師堂になっており、大きな本尊(前仏)を拝むことができます。弘法大師が刻んだと伝わる本尊は前仏の後ろにあり、秘仏なの見ることはできません。

 

 

安産・子育てにご利益
香園寺には弘法大師が難産で苦しむ女性を救って安産に導いたという伝説が残ります。その伝説にちなみ、子安大師像は背中にゴザを背負い、右手に錫杖を持ち、左手に赤子を抱いています。安産・子育ての祈願に来る参拝者も多く、香園寺は子安の大師さんと呼ばれ親しまれています。

 

寺の建物のいたるところに、赤ちゃんの写真が飾られます。子宝に恵まれた人から奉納されたもので、毎年1000枚以上の奉納があるそうです。

 

香園寺では大正時代から難産で苦しむ女性のために祈祷をし、現在では海外を含め信者は2万人を超えると言われています。

 

 

札所の歴史
札所の歴史は古く、開創は聖徳太子の時代まで遡ります。6世紀後半、用明天皇の病気平癒を祈祷するために聖徳太子が寺を建立したと伝わります。

 

後に弘法大師がこの地を訪れたとき、近くで難産に苦しむ妊婦さんを助けるため、祈祷をして安産に導いたという伝説が残ります。

 

以後、香園寺は「子安のお大師さん」と呼ばれ親しまれてきました。

 

 

本尊
本尊は寺の中心的な仏様で本堂に祀られています。香園寺では大日如来が本尊として祀られています。

 

 

アクセス

 

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