四国八十八ヶ所霊場:札所紹介・オススメスポット

四国霊場 第22番札所 平等寺:病気が治る白い水

基本情報

名称 白水山 医王院 平等寺
名称(読み) はくすいざん いおういん びょうどうじ
本尊 薬師如来
駐車場 あり(無料)
宿坊 なし

 

22番札所 平等寺は徳島県阿南市にありますが、この地域は人口減少、過疎化の危機に直面しています。そこで、平等寺は様々なイベントを開催して町の中心的なスポットとして人々を魅了します。

 

平等寺はホームページはもちろん、Facebook、インスタグラムも活用し、何と境内は無料Wi-Fiスポットである最先端の札所。SNSからは餅投げ、祭り、講習会などイベント情報をチェックすることができます。

 

平成28年には本堂の修復工事の完了に伴い、それまで秘仏であった本尊が常時公開されるようになるという大胆な試みを行っています。

 

 

平等寺の見どころ
・5色幕
・本尊

 

この地で弘法大師が修行をしていると、空中に五色の雲が現れ、その中に黄金の梵字が浮き上がったと伝えられています。そのエピソードをもとに平等寺には五色幕がいたるところにかけられています。

 

五色は真言密教で青・赤・黄・白・緑のことであり、それぞれに意味が込められています。難しいので意味は他でお調べください。

 

さて、弘法大師作と伝わる本尊の薬師如来坐像は秘仏として祀られてきましたが平成28年の本堂改修に伴い一般公開されるようになりました。

 

薬師如来は病気平癒にご利益がある仏として知られ、この寺には病気が治ったというエピソードが幾つも残っています。

 

 

病気が治る平等寺
医王院 平等寺の本尊は薬師如来であり、病気平癒にご利益のある札所であることは一目瞭然です。さらに、弘法大師が掘ったと伝わる井戸からは「弘法の霊水」が湧き続け、万病に効く霊水として親しまれています。

 

霊水は飲むことも可能で容器に入れて持ち帰ることができます。元々は山号のとおり白い水が湧き出いましたが現在は無色透明になっているようです。

 

実際に、病気が治ったというエピソードがあります。足の不自由な人が箱車という車いすのような乗り物でお遍路を続け、平等寺にたどり着いたときに治癒し歩けるようになったといわれます。その時の箱車が本堂に納められ、他にも不要となった松葉杖が奉納されています。

 

 

札所の歴史
弘仁5年(814年)弘法大師によって開創されました。このとき弘法大師が掘った井戸からは現在も水が湧き出ています。

 

 

本尊
本尊は寺の中心的な仏様で本堂に祀られています。平等寺では薬師如来が本尊として祀られています。

 

 

アクセス

 

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