四国八十八ヶ所霊場:札所紹介・オススメスポット

四国霊場 第17番札所 井戸寺:水面に顔が映れば無病息災

基本情報

名称 瑠璃山 真福院 井戸寺
名称(読み) るりざん しんぷくいん いどじ
本尊 七仏薬師如来
駐車場 あり(無料)
宿坊 なし

 

弘法大師の水にまつわる伝説は日本全国にあり、17番札所 井戸寺でも水にまつわるエピソードが残っています。

 

井戸寺だけでなく、徳島市国府町全体で良質な地下水が豊富で、養殖アユの生産量が全国でトップクラスを誇ります。

 

 

井戸寺の見どころ
・面影の井戸
・仁王門

 

境内には寺名の由来となった面影の井戸があり、多くのお遍路さんが覗き込みます。覗き込んで顔が水面に映れば無病息災、映らなければ3年以内に災いが起きると伝えられます。

 

その昔、この地の水は汚く濁っていたので村人は困っていました。弘法大師がこの地を訪れた時、錫杖で井戸を掘ったところきれいな水が湧き出たという伝説に由来します。この伝説の井戸水は100円で持ち帰ることができ、容器に入れて持ち帰るお遍路さんもいます。

 

井戸寺の山門(仁王門)は朱色に塗られ、堂々とした雰囲気を醸し出します。仁王門の中には阿吽の仁王像と巨大なわらじが納められています。仁王門をくぐる際は是非チェックしてみてください。

 

 

日限大師:我慢すれば願いはかなう
面影の緯度は日限大師(ひかぎりだいし)とともにお堂に安置されています。この日限大師に日を限って願い事をするとご利益が得られるといわれています。

 

 

札所の歴史
白凰2年(673年)に天武天皇の勅願により建立され、七仏薬師を本尊として安置した。後に、弘仁6年(815年)弘法大師がこの地を訪れ、村人のために井戸を掘りました。このとき十一面観音を掘って安置しています。

 

 

本尊
本尊は寺の中心的な仏様で本堂に祀られています。井戸寺では聖徳太子の作と伝わる七仏薬師が本尊として祀られています。

 

薬師如来には7体の分身が存在すると説かれている経典があり、薬師如来像の背後にサブ的な存在で7体の小さな七仏薬師が配置されている場合があります。しかし、井戸寺では本来は後ろに控える七仏薬師が本尊で全国的にも珍しいのです。

 

 

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